経理の生産性が下がる理由

経理は忙しい?

なぜ経理の仕事が忙しくなるのか?それは、仕事が割り込んでくるからです。

 

思い当たる節はないでしょうか?

 

何かをしていると、会社の内部からも外部からも仕事が割り込んできます。経費精算はいい例です。その都度、経費精算の作業が入ってくれば、一度作業を止めることになります。一度手を止めることは、仕事の効率を大幅に低下させてしまいます。

 

中小企業では、経理だけ独立した部門にしておらず総務・経理と1つまとめている場合もあると前述しましたが、その場合、経理業務だけでも多岐に渡る上に、さらに業務が増えることになります。

 

経理等は本来ルーチンワークがほとんどです。しっかりと仕組みを作れば、作業を大きく減らすことが可能です。そして、作業が減った分、コストを下げることも、経営に直結した情報を提供することも可能になります。

仕事はまとめてしよう

仕事の優先順位を決める。仕事の「重要性」と「緊急性」を考慮して決定しましょう。

 

  • 経理の仕事で、何が重要なのか。
  • 経理の仕事で、今しなければいけないことは何か。

 

仕事は、まとめてやったほうが効率が良くなります。

 

雑用は効率よくこなし、重要性の高い仕事に集中する。結果として、会社にとって貢献度は高くなります。

 

では、なぜ細切れでしてしまうのか。

  1. ルールや仕組みがしっかり定まっていないため。
  2. 他部門からの評価を気にするため。

 

全社的な観点で仕組みづくりを行い、それに従って仕事をすれば、自然と会社に貢献する仕事ができるはずです。