小切手の取扱い

小切手とは?

小切手とは、振出人が受取人等に支払うことを支払人(銀行)へ委託する証券のことを指します。

 

小切手のメリットは、

  • たくさん現金を持ち歩かなくてもいい点
  • 支払期日がないのですぐに現金化することができるという点

 

小切手を利用する為には、銀行と当座勘定取引の契約が必要です。審査も必要です。

小切手の項目

  1. 小切手番号→どこに何番を振出したかは控えておく。
  2. 振出日→先日付になっている場合は、その日付以降に現金化するようにする。
  3. 金額→チェックライター又は漢数字。
  4. 渡し先→相手先の名称
  5. 摘要→後で見て分かるように内容を記載する。
  6. 支払地→支払人の所在地。
  7. 支払人→当座勘定契約を結んだ金融機関。
  8. 支払委託文句
  9. 小切手整理番号  
  10. 振出人→当座預金口座の名義とその銀行印です。
  11. 拒絶証書不要
  12. 振出地

 

2、3、10は小切手の絶対要件になります。

現金化はいつすればいいのか?

小切手を受け取ったら、その翌日から10日以内に支払人(銀行)に呈示しなければなりません。

 

この支払呈示期間が過ぎても、振出人からの取り消しがない限り支払いを受けることは出来ます。

 

トラブルがないように、基本的にはこの期間内に小切手を金融機関に持ち込むようにします。

※持ち込みは自社の口座のある銀行の本支店ならどこでも問題ありません。

受け取ったらすぐに線引き!

盗難や紛失の場合、拾った人が現金化するのを防ぐため、受け取ったらすぐに表面の右側に2本の平行線を引きます。

預金残高には注意

6ヶ月以内に2度の不渡りを出すと「銀行取引停止」の処分を受け、事実上の倒産となりますので注意を!!