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ROI

あーるおーあい

 

投資収益率、投資回収率のこと。Return of Investmentの略。

 

資本がどれだけ効率的に使われ、収益を生んでいるのかという、企業の収益力を表す基本的な指標。


厳密には、ROI =(営業利益+減価償却費)÷(株主資本+有利子負債)

 

一般的に、ROI =利益 ÷ 投資

ROE

あーるおーいー

 

株主資本利益率のこと。Return on Equityの略。

 

株主から出資を受けた資本でどれだけ利益を上げたかを表します。

 

ROE = 利益 ÷ 株主資本

 

この数値が高いほど、株主に取って魅力的です。

 

ただし、負債の額を増やせばROEは上昇してしまいます。その他の、指標と合わせて判断する必要があります。

ROA

あーるおーえー

 

総資産利益率、総資本経常利益率(Return on Assets)のこと。

 

企業もつ総資産が、どれだけ効率的に利益を生み出しているかを表す指標です。

 

ROA=利益 ÷ 総資産

 

このように分解できます。


ROA=(売上高/総資産)×(利益/売上高)

※ROA=総資本回転率×売上高経常利益率

アウトソーシング

業務の全部または一部を他の企業に委託すること。
(メリット)

  • 専門的サービスを受ける
  • 技術等の不足の補充
  • 人件費の削減
  • 業務量の変動に対する弾力的な対応等

(デメリット)

  • 企業内部にノウハウが蓄積できない
  • 緊急対応が困難
  • 機密漏洩の可能性が高まる等

青色事業専従者

青色事業専従者とは、

  1. 青色申告の承認を受けている納税者(青色申告者)と生計を一にする配偶者その他の親族であること。
  2. その年12月31日(その人又は青色申告者が年の途中で死亡した場合は、それぞれ死亡の時)において年齢15歳以上であること。
  3. その年を通じ原則として6か月を超える期間、青色申告の承認を受けている人の経営する事業に「専ら従事する人」であること

の3点に該当する人のことをいいます。 

青色申告

青色申告とは、複式簿記等の一定の要件を満たし、所得税及び法人税を計算して申告すること。

 

税務署の承認が必要です

 

白色申告に比べ、さまざまな税務上の特典が認められています。

預り金

取引先や従業員等から一時的に預かっているものを処理する勘定科目です。1年基準により、1年を超えて精算するものは長期預り金となります。

 

例えば、源泉所得税、社会保険料、雇用保険料、社員会費、財形貯蓄などが挙げられます。

預り保証金

営業取引に関連する営業保証金や入札保証金など取引先から預った場合に使用する科目です。1年を超えるような場合は、長期預り保証金として処理します。

預り金の一種です。

圧縮記帳

  • 国庫補助金によって資産を取得
  • 保険金によって代替資産を取得した場合
  • 交換で資産を取得した場合 など

 

収入に対し一回で税金をかけてしまうと、資産を取得する等という目的を達成できないので、課税を繰り延べるための制度です。

後入先出法

棚卸資産の評価方法のひとつです。処理方法としては廃止されました。

 

単価の決め方として、後に入れた商品を先に出すという考え方です。

洗替法

貸倒引当金などの設定法のひとつです。

  1. 差額補充法
  2. 洗替法

 

(借)  貸倒引当金   / (貸) 貸倒引当金戻入 ・・・ 差額分の修正(前期残高)
   貸倒引当金繰入 /     貸倒引当金 ・・・ 新しい設定額

安全性

企業の支払う力がどの程度あるかについて、債権者が主に分析するものです。

代表的な指標は流動比率です。

安全余裕率

(売上高−損益分岐点売上高)÷売上高

売上高がどのくらい減少しても損失がでないかを示す比率です。


安全余裕率が30%であれば、現在の売上高水準の30%が達成されなくても損失は出ないことになります。