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低価法

棚卸資産の評価の方法の一つ。
税法上認められた8種類の原価法のうち、いずれかの方法によって算出した評価額(つまりは原価)と、期末における時価(取得のために通常要する価格)とを比較し、そのいずれか低い価額をもって期末の評価額とする方法です。
低価法には、

  1. 洗替え方式
  2. 切放し方式

の2つの方法があります。

定期積金

定期(月々)に継続して一定額を積み立てて、満期日にまとまった資金(給付金)を受け取る預金のことです。 

定期預金

定期預金とは、一定期間内(満期日まで)に払い戻しの請求をしないことを約束した、期限付きの預金です。

手形の更改

手形の更改とは、旧手形と新手形を交換することです。
資金の都合がつかず、支払期日に手形代金が決済できなくなりそうな時、手形の支払人は受取人に期日の延期(手形のジャンプ)を申し出ることがあります。そして受取人が了承した時は、支払人は期日を延長した新手形を振出して旧手形と交換してもらいます。

※ 支払人は借方も貸方も支払手形(新/旧)
  受取人は  〃      受取手形 〃 
※ このような要請を受けざるを得ないときは、手形所持人は自己保全のために、手形金の一部を小切手で受け取り、残金を新手形で受け取る処置がよく行われます。

※新手形は代物弁済とされ、旧手形債務は消滅します。また、旧手形は新手形と交換に、返還しなければなりません。

手形のジャンプ

手形の支払期日を延長することです。

手形の不渡り

所有している手形や取引銀行で割り引いた手形が、支払期日に支払いを受けることができなくなることをいいます。

手形売却損

金融商品会計基準では、手形の割引が行われたとき、会社が保有していた受取手形はいったん消滅したと認識します。手形を割り引くということは、銀行に売却されたことになるからです。そこでいわゆる「割引料」について、平成12年から「手形売却損」として処理することになりました。
支払利息・割引料は金融費用に含まれますから期間按分すべきものですが、手形売却損は資産の売却損ですから、期間按分せずに一時の費用となります。

手形割引

手形の支払期日まで現金化を待てない企業のために、銀行が手形を見返りとして現金を融資することをいいます。

D/E RATIO

Debt Equity Ratio=有利子負債(期末)/株主資本(期末)×100(%)
日本語に訳すと「有利子負債比率」です。

株主資本に対する有利子負債の比率で、長期の安全性をみるときに使われる指標です。
なお、上記の式の〔×100〕を省略して、(倍)という単位で表示されることもあります。

転換社債

一定の条件のもとで株式に転換する(変える)ことを約束する社債のこと。購入者は株価が上がる状況なら株式に転換し、売却して利ざやを稼いだりできます。
株価が下がる状況なら社債としてもっていて、満期日に元本の返済を受けるという選択ができます。
発行する企業の側からすると、株式に転換されれば返済が不要になるというメリットがあります。

店頭呈示

手形や小切手を支払銀行の支店に直接出向いて呈示する方法のことをいいます。