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年少扶養親族

扶養親族のひとつで、子供を育てる負担の大きい家庭の所得税を少しでも軽くしようということから、年齢16歳未満の扶養親族については「年少扶養親族」という新たな区分がつくられたことがあります。
この親族に対する扶養控除は、平成11年 4月から施行され、一般の扶養親族控除38万円に年少扶養親族控除10万円を割り増しした額を控除することができましたが、平成12年の税制改正では、この10万円の割増特例は廃止されてしまいましたので、現在はこの制度はありません。

年末調整

毎月私たちの給与から所得税が差し引かれているのはご存じですよね。 
この毎月差し引かれている所得税は簡単に言うと、広く一般の人向けの税額で、その人それぞれが受けられるいろいろな特典(控除のことをそう呼ばせていただきます)が考慮されていません。
つまり、仮に支払っている税金なのです。
そこで今まで仮に支払っている税金が本当に正しいのかどうかをみて、多く支払って いれば税金を返してもらい、税金の支払いが不足しているようならさらに支払うという 作業をこの年末調整でします。(普通は税金が戻ってくる人の方が多いですが…) この作業は、普通年末に行うので「年末調整」と呼びます。