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リース

ユーザーが選定した物をリース会社が購入し期間を決めて貸し出すことです。
 自ら購入して減価償却する代わりにリースを利用することで、

・法定耐用年数どおりに使わなくてよいので、早く設備が更新できる
・購入したときのように固定資産に計上しなくてすむし、
 購入するための借入を負債に計上する必要もない
・使っている期間の費用の平準化が図れる

といったメリットが得られます。

リース料

各種機械、自動車などをリースで購入した場合に支払います。

リース料は一般的な賃借料と違い、契約したリース物件の取得価格とその付随費用(リース物件の固定資産税や保険料、またはリース物件を提供する側が物件を取得するのに借り入れをした利子のこと)をリース期間中に支払います。
また、契約期間中に解約する場合は、残りのリース料の金額を支払う義務があります。

リベート

リベートは、一定量の購入をした取引先(販売業者など)に対して、数量や金額に応じて代金の一部を戻すもので、販売促進の手段として利用されます。
販売側では売上割戻となり、購入者側では仕入割戻となって、いずれも売上や仕入の控除項目となります。
また、リベートを支払った場合、税務上、交際費や寄付金に該当する場合があるので、注意する必要があります。 
俗語としては「手数料」「わいろ」等の意味にも使われます。

流動比率

経営の安全性分析において使われる指標の一つです。
・流動比率(%)=流動資産 / 流動負債 × 100

この比率は、流動資産を処分した時に、それにより流動負債を担保しうるかどうかを見ようとするもので、短期的な債務返済能力を表します。
流動資産の処分価格を簿価の半分と見て、流動比率は200%以上が望ましいと言われていますが、実際には流動比率が200%を超える企業はほとんどありません(ある著名な実務家の著書で「流動比率は150%を目指そう」などという記述も見かけました)。

旅費交通費

企業活動を行っていく際には、役員や従業員はいろんなところへ出向きます。近隣はもちろん、遠くへ赴くこともあります。そうした経費をまとめて処理する勘定科目です。
■旅費
 通常は従業員や役員が会社の業務のために遠方へ出張した場合の経費を言います。実費支給でない定額支給などの場合は、旅費規程をきちんと定めておくことが肝心です。
■交通費
 従業員や役員が業務のために交通機関等を利用して移動する際にかかる経費のことをいいます。主に出張ではないケースを旅費と分けて、こう呼ぶことが多いようです。
 具体的には、タクシー代・バス代・電車代・航空運賃・有料道路通行料・駐車場代・出張のための宿泊費・日当・食事代、赴任旅費、海外出張の際の支度金などが挙げられます。