節税の基本(5)

使用人兼務役員を利用する

使用人兼務役員とは、役員でありながら、常に使用人として仕事をしていて、しかも、部長などの職制上の地位を有している場合をいいます。

 

役員部分の報酬は、役員報酬と同様の制約を受けます。しかし、使用人部分の報酬は給与と同様で、使用人部分として支給する賞与は非常に税務上のメリットは大きいです。

 

注意点としては、使用人兼務役員になれないケースもありますので、支給前に充分検討はしておく必要があります。