節税の基本(14)

生命保険と役員退職金

法人が契約者及び受取人となる生命保険契約を結びます。

 

そして、保険料を支払います。一般的には半分が会社の経費となります。

 

役員が退職する時に、保険を解約すると保険金が会社に支払われます。このとき、計画的に満期や返戻率が高くなるようにしておきます。

 

会社に支払われた保険金のうち、およそ半分は会社の収入となりますが、同時に退職金を支払えば、相殺され税金がかかりません。

 

つまり、毎年の支払った保険料の半分 × 税率 × 年数 が保険に加入しなかった場合と比べて節税になります。